スポンサードリンク

■廬山(ろざん)
・登録区分 文化遺産
・登録年 1996年

廬山
■概要
廬山(中国語ではLushan)は、中国・江西省・九江市にある名山。廬山自然公園としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されている。
古来より名勝として知られ、東晋の田園詩人で九江の人、陶淵明の「飲酒二十首」其の五に、
「菊を採る東離の下、悠然として南山を見る」
と歌われたのをはじめ、李白・白居易ら多くの詩人に歌われている。
また、宗教的な聖山としても古くから名高く、古くは後漢の安世高が住したことで知られ、中でも、東晋の慧遠が住した東林寺で有名である。慧遠は384年の来住以来、一生、山外に出ないと誓いを立てたとされ、その事にちなんだ「虎渓三笑」の説話の舞台もこの山である。また慧遠は蓮池を造り、その白蓮にちなんだ「白蓮社」と呼ばれる念仏結社を結成したとされ、中国の浄土教の祖とされている。
最近では毛沢東ら中国共産党高官が山荘を構える避暑地でもあった。1959年、廬山で開かれた中国共産党政治局拡大会議(廬山会議)では国防部長・彭徳懐が追放され、中国現代史の舞台となった。
■地図

続きを読む
■廬山の詳細
ただいま、編修中。

▽廬山 のキーワード
▽次の記事、前の記事
スポンサードリンク
当サイトのRSS
新着アイテム
ジャンル
Copyright (C) 2008
by 世界遺産 navi21