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■武夷山(ぶいさん)
・登録区分 複合遺産
・登録基準 文化遺産・自然遺産
・登録年 1999年

玉女峰
■概要
武夷山は、中国・福建省にある大王山を中心とする山系の総称。名勝として有名で桂林と並び中国人が人生一度は訪れたいとされる場所の一つとされる。1999年以降ユネスコの世界遺産(複合遺産)に登録。
地理的には、平均350mの高度を持ち亜熱帯気候に属するため冬でも比較的温暖である。450種以上の脊椎動物、5000種以上の昆虫、2500種以上の植物が現在までに確認されている。野生のチャノキが自生している土地であり、ここで採れる茶葉から作る烏龍茶は岩茶と呼ばれ、特に岩が砕けて出来た土地に生えるものが最高級品とされる。また、独特のフレーバーをもつ紅茶ラプサン・スーチョンの産地でもある。
景観として特に美しいとされるのが「九曲渓」で、川岸には36の岩山が立ち並ぶ。ここを竹の筏でくだりながら観光ができるようになっている。周囲の岩山の中でも特に有名なものが「玉女峰」で、外に見える岩肌が美しいので、美女にたとえられこの名前が付いた。その対岸には大王峰があり、玉女峰と恋愛関係にあるとされるが、その間に鉄板鬼と呼ばれる青黒い岩あり、これが邪魔をして二つの山が出会えないようにしているという古典文学的な伝説がある。
また、朱子学の開祖、朱熹が講学を行ったとされる紫陽書院なども残っている。
■地図

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■武夷山の詳細
ただいま、編修中。

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