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■慶州歴史地域
(ハングル:キョンジュヨクサチヨク・日本読み:けいしゅうれきしちいき)
・登録区分 文化遺産
・登録年 2000年

芬皇寺石塔
■概要
慶州歴史地域(キョンジュれきしちいき)は、大韓民国・慶州市付近に広がる史跡及び古墳を、保護そして公開している地域。
慶州周辺は、紀元前1世紀から10世紀に栄えた新羅王朝の都が置かれていた。新羅時代に作られたと考えられている古墳や仏教関連の遺跡が多数点在している。このため、慶州は屋根の無い博物館といわれることもあり、日本の奈良に似ている。
2000年に、ユネスコの世界遺産(文化遺産)として登録。世界遺産に登録された地域は、南山地区・月城地区・山城地区・皇龍寺跡地区・大陵苑地区の5つに概ね分かれている。
南山地区には、山の岩肌に掘り込まれた石仏である磨崖仏が多数残っている。この石仏は、大分県の国東半島に残っている磨崖仏との関連性が、歴史学者の間で議論もされている。
月城地区には、国立・慶州博物館があり、新羅時代の仏教美術品が多数展示されている。
■地図

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■主な史跡
・南山地区
南山石仏群:大きな磨崖仏から小さな石像まで残る。別名七仏庵ともいわれる。
・月城地区
贍星台(チョムソンデ):東洋最古の天文台。
半月城(パヌォルソン):新羅時代の城跡。敷地の形が半円状になっていることからこの名前がついた。
鶏林(ケリム)
・山城地区
明活山城
・皇龍寺跡地区
芬皇寺石塔皇龍寺
芬皇寺址
・大陵苑地区
大陵苑(テルンウォン):約400,000m2を越える敷地に味鄒王陵など23基の古墳がある。
味鄒王陵
天馬塚
■外部リンク
・慶州市公式サイト(日本語)
・釜山ナビの慶州観光ガイド(日本語)

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